私が行った500万円の住宅ローンの早期返済

25年は十分長期の住宅ローン

M-V型ロケット私は子供が生まれたので、自宅の購入のために、25年ローンの住宅ローンで融資をしてもらいました。
25年ローンという長期ですから、月々の支払いについては、10万円程度で済みます。
しかし、金利の支払い方式は、元金均等払いになっていました。

元金均等払い方式の返済でローンを組みました

元金均等払い方式は、ローンを開始した初期のころにかかる金利が、大きいことが特徴です。
すなわち、毎月の支払い額は同じであっても、初期は金利の占める割合が、とても大きくなります。
このことについて私は、初めはよく理解していませんでした。
そのため、毎月10万円くらいであれば、何とか支払うことが可能だというくらいだったのです。

両親のアドバイスで早期返済計画を立てました

ところが、私の両親はこれまでに何度か住宅ローンを、組んだことがありました。
そのときの経験から、なるべく早く元金を減らして、金利を減らすように教えてくれたのです。
なかでも勧めてくれたのが、500万円程度を貯蓄しては、そのお金で一括返済を繰り返すことでした。
500万円以上でも良いのですが、このくらいの金額が、目標としては良いとのことでした。

節約生活でお金を貯めて500万円を用意しました

そこで私は妻と協力して、とにかく節約をすることを、心掛けるようにしたのです。
例えば、それまで週に何度か行っていた外食を、月に1回程度にするようにしました。
あるいは、携帯電話の契約の条件を変更して、月々の出費を減らすようにしたのです。
また、妻も少し働いてくれることになりまして、その収入をそのまま貯蓄に回しました。
すると、3年くらいで目標の500万円を貯蓄することが出来たのです。
すぐにそれを持って銀行に行きまして、一括返済を行いました。
一括返済をすると、元金が減りましたので、月々の支払額がかなり減りました。
こうしたことを繰り返して、私は住宅ローンの支払いを終えたのです。